※画像はイメージです。
2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。その舞台である奥浜名湖エリアは、すでにその始まりに向けて盛り上がりを見せています。そこで、これからの行楽シーズンにオススメの、井伊家ゆかりの地を巡るオトナの奥浜名湖スポットをご紹介します。

「井伊直虎」って?



※画像はイメージです。
井伊家は古くから、現在の浜松市北区引佐町井伊谷地区の領主として栄えました。そして天下がまだ誰のものでもない戦国時代、今川家に仕えた井伊家に女子として生まれた直虎。
一度は出家の身となるも、戦乱の中、肉親や許嫁が自害や隠居に追い込まれ、お家断絶の危機に跡継ぎとなるべく立ち上がります。そして養子の虎松(後の徳川四天王・井伊直政)を徳川家の家臣へと導きます。子孫の「井伊直弼」は、日本を開国した老中として有名です。

井伊家ゆかりスポット①「龍潭寺(りょうたんじ)」



※画像はイメージです。
まずは井伊家を語る上で欠かせない「龍潭寺(りょうたんじ)」です。
「龍潭寺」は井伊家の菩提寺として、平安時代から井伊家とともに時代を生きてきたお寺です。直虎が出家した際「次郎法師」と名付けたのも龍潭寺の住職・南渓和尚だそう。
境内には井伊家代々の墓が並ぶほか、井伊家ゆかりの品も多数。また、江戸時代初期、小堀遠州によって造られた庭園も国指定の名勝とされています。

井伊家ゆかりスポット②「井伊谷城」



※画像はイメージです。
井伊家の居城「井伊谷城」は、標高115mの丘の上にあり、現在は城跡公園になっています。丘のふもとには井伊家居館跡や居館の一部とされている「井殿の塚」もあります。
また、「井伊谷城」から3kmほど東の山頂には、戦時に使用していたとされる「三岳城」もあります。三岳城跡からは、浜松市街やアクトシティが望めるので、ハイキングがてら訪れてみてはいかがでしょうか。

こちらもおすすめ!「湖北五山」



※画像はイメージです。
奥浜名湖エリアには、先に紹介した「龍潭寺」のほかに、井伊家と縁戚関係にある奥山の「方広寺」や、奈良時代に開かれた古寺「摩訶耶寺」、大福寺納豆が有名な「大福寺」、「金運成就の石」がある「初山宝林寺」と、平安時代から江戸時代に建てられ、国の重要文化財に指定された5つの名刹があります。
5つのお寺を巡って時代旅行を楽しんでみるのもオススメです。

まとめ


今回ご紹介したスポットのほか、2017年1月には「おんな城主 直虎 大河ドラマ館」が、北区細江町のみをつくし文化センターに、期間限定でオープンする予定です。これからますます「おんな城主 直虎」のふるさととして活気づく奥浜名湖エリアに、ぜひ足を運んでみてはいかがですか?

<ライター>

natsuko
浜松市出身&在住。約4年間地元紙のライターをした後、専業主婦になりました。2人の男の子の子育てに奮闘中の傍ら、ガーデニングとDIYにハマっている今日この頃です。



関連するワード