都心に人口が集中していることは、地方活性化が進まないだけでなく、温暖化などの環境問題にも悪影響が。国も後押しするUターン、Iターンの転職活動におけるポイントをまとめてみました。

1.U・Iターンで不可欠なWEB求人情報検索



移住においてまず懸念事項は「移住先で仕事があるかどうか」ということではないでしょうか。ネットで求人情報を検索できるこの時代だからこそ、U・Iターンも現実的になったと言えます。例えば静岡の求人情報が豊富な「JOB」を見てみましょう。

静岡に移住するとして、どんな求人があるのかをまず検索します。条件面など、都心との違いをチェックしてください。また転職支援サービス「JOB転職エージェント」では東京にもコンサルタントがいますので、東京から静岡に移住する場合は、東京で仕事の相談に乗ってもらうこともできます。

2.1回の訪問で複数面接、できるだけ電話面接にするなど効率よい転職活動を



当然ですが、遠隔地の面接ですから時間と交通費がかかります。最終面接への交通費を負担してくれる企業でも、「1次、2次面接は自腹で……」というところがほとんど。全く補助のない会社も多いので、交通費の出費は最初から予定しておいてください。

Uターンなら実家に泊まれるという人も多いでしょうが、Iターンで泊めてもらえるところがない場合は、ホテル代なども頭に入れておきましょう。

移動には時間も必要ですから、2、3社の面接を1日でこなせるよう上手にスケジュールしたり、1次面接は電話でできないかと交渉したりと効率よく進めてください。

3.U・Iターンだからこそできる「都会での経験アピール」



地方では人材不足のため、「経験のある良い人材はのどから手が出るほど欲しい」という企業がたくさんあります。都心での経験をしっかりたな卸しし、面接でアピールできるようにしましょう。

これは地元で転職活動をする人にはできないことですから、U・Iターンの人にとっては有利なポイント。そのためにも、転職前の仕事でスキルを積んだり、しっかり結果を出しておくことも大切です。

4.移住してからの転職活動もあり



できれば移住前に新しい職を決めておければベストですが、現職が忙しすぎてなかなか面接に行けなかったり、Iターンの人は移住先の土地勘がなかったりと、情報が思うように集められないということもあります。そういう場合は思い切ってまず移住をし、おちついてから転職活動をするというのも一つの手。

「仕事が見つからなかったらどうしよう……」という不安があるかもしれませんが、転職サイトであらかじめ求人情報があることを確認しておけば、どんな仕事があるのかは事前にわかるはずです。

まとめ


慣れない土地での転職活動は不安も多いかもしれませんが、「JOB転職エージェント」のように丁寧なサポートが得られる地元の転職エージェントなら、二人三脚でよい企業と出会えるはず。

「いつか地元に戻りたい」「自然豊かなところで暮らしたい」という気持ちがある方は、まずは情報収集をはじめてみてはいかがでしょうか。

<ライター>

坂口弥生(さかぐち・やよい)
1週間45000円からできる留学サポートGo Globalを運営。採用・研修から人事制度設計まで、約10年にわたる人事全般のキャリアをもつ。特に大学生やフリーターの方には留学後の就活相談に乗ることも多く、自己分析などのお手伝いも行っている。

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