転職に役立つ資格とは?

転職するならこの資格! キャリアアップに役立つ資格8選

より良い転職やスキルアップを考えるならば、資格を取ることも一つの手です。
ただ、やみくもに受けるのではなく、しっかりとした目的を持ち、実務に生かすことができる資格を選びたいもの。簡単に取得できるものから、取得すると独立できる資格まで、8種の資格をご紹介します。

英語の資格:どんな転職にも応用がきく!

大手企業で英語力が必要なのはもちろんのこと、訪日観光客向けの小さな会社や商店などでも、英語の必要性を感じていることでしょう。
海外では相変わらず日本食ブームが続いており、日本の飲食店や飲食業界では、海外への店舗出店やスーパーに商品を卸す輸出業も盛んです。英語力があれば、「海外事業部」などに所属できるかもしれません。

① TOEIC
外資系で働くのであれば、TOEIC700点以上はめざしたいところ。合格、不合格ということはなく、受験すれば何かしらのスコアが得られます。なるべく高いスコアを目指して何度でもチャレンジしてみてください。

【TOEIC公式サイト】
https://www.iibc-global.org/toeic.html
受験料:5,725円(8%税込)

② 実用英語技能検定
通称「英検」と呼ばれる英語の試験です。通用するのは日本国内のみではあるものの、文部科学省が後援し、知名度も高い試験ですので国内での転職には有益です。
転職でアピールするためには、最低2級はとっておきましょう。

【日本英語検定協会公式サイト】
https://www.eiken.or.jp/eiken/schedule/
検定料:1級 9,500円 2級7,600円 準2級 6,500円 3級4,900円(8%税込)

パソコン関係の資格:転職する社会人なら「できて当たり前」

もはや一般教養レベルになったパソコンスキル。数値分析や文書作成、プレゼン資料作成など、ビジネスでは必須のスキルです。

③ マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
マイクロソフト社が運営する資格試験で、ワード、エクセルなど、仕事では欠かせないツールを専門的に学び、資格を得ることができます。
ワード、エクセルのスキルは資格としてアピールできることはもちろんですが、実務上で役立つこと間違いなし。パソコンスキルに自信がない人は、試験勉強を通してスキルをつけておくとよいでしょう。

【マイクロソフト オフィス スペシャリスト公式サイト】
https://mos.odyssey-com.co.jp/exam/
受験料:
1科目  一般価格 10,584円(8%税込)
2科目  一般価格 21,168円(8%税込)

数字を扱う資格:どの業界・職種に転職するにも数字に強いことは高評価

数字にまつわる仕事といえば「経理」「財務」ですが、人事部、営業部のような部門でも、
経理の基礎知識がある人は評価されます。

④ 日商簿記
会計の一般知識を学びます。「売掛金」「減価償却」というような単語は、経理部以外の人でも知っておきたい一般常識レベルの単語。営業の現場でもよく聞かれる単語ですので、理解できないと恥ずかしい思いをすることもあります。

【日商簿記公式サイト】
https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping
1級 7,850円 2級4,720円 3級2,850円 (8%税込)

人事業界での転職で役立つ資格

管理職のなかでも、人事部には幅広い仕事があります。人事と言えば「採用の仕事」というイメージが強いですが、給与計算、労務、人事制度設計など、多岐にわたります。そんな人事部で役立つ資格を見てみましょう。

⑤ 第一種衛生管理者
従業員の安全や健康を守るため、一定条件以上の会社で必要なのが衛生管理者。しかも「会社に一人」ではなく、「事業場(支店・支社など)」ごとに1人必要で、人数の多い事業場では2人~6人必要なことも。人事経験があることに加え、この資格があると転職先で喜ばれるかもしれません。

【安全衛生技術試験協会 Webサイト】
https://www.exam.or.jp/exmn/H_shokai502.htm
学科試験手数料 6,800円(非課税)

⑥ 社会保険労務士
社会保険労務士の資格は勉強する範囲がとても広く、かなり専門的な内容です。試験に合格するにはかなりの勉強が必要ですが、勉強することで人事職に必要な知識を広く深く学べ、給与計算や労務の仕事に有利です。
資格が取れていなくても、「社会保険労務士試験に向けて勉強中」と履歴書に書くことをお勧めします。

【社会保険労務士試験オフィシャルサイト】
http://www.sharosi-siken.or.jp/
受験手数料:9,000円(非課税)

転職で専門職を目指す人にお勧めの資格

経理、財務の仕事は専門性が高く、経験に加えて資格があれば、強力な武器となります。社労士同様、「試験に向けて勉強中」と履歴書に書くことで、真剣に取り組んでいる姿勢をアピールすることができるでしょう。

⑦ 公認会計士
とても難しい試験ではありますが、高年収と言われるコンサルタント業や経営戦略などの職に就きたい場合も、公認会計士の知識があると仕事に深みがでます。
公認会計士に登録すると、税理士として登録することも可能。公認会計士の資格だけでは税務は行えませんが、税理士資格も登録することで税務を行うことができるようになります。

【公認会計士試験 Webサイト】
https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/index.html
受験料:19,500円 (非課税)

⑧ 税理士
主に税に関する仕事を行う人を税理士と呼びます。公認会計士とは違い、受験するための条件が厳しいことが特徴。公認会計士同様、資格取得までには何年かかることを踏まえて計画してください。

【税理士試験について-国税庁】
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/zeirishi.htm
受験手数料:
1科目4,000円 2科目5,500円 3科目7,000円 4科目8,500円 5科目10,000円(非課税)

経験を裏付けする資格をとろう!

新卒の就職とは違い、経験者は即戦力が求められます。経験を上手にアピールすることも大切ですが、資格があれば、専門知識があることを客観的事実で伝えることができるでしょう。

法律が変わると覚えた内容も古くなっていきますので、資格を取ったあとも最新情報を得る努力をお忘れなく!

文:坂口弥生

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