入社手続きの必要書類

前日では手遅れに! 「入社手続きの必要書類」は早めにそろえること

新しい会社での初日は、様々な入社手続きにおわれます。書類を忘れて手続きが完了していないと、パソコンの貸し出しができなかったり、社会保険の手続きが遅れたりと周りに迷惑をかけることも。
初日に必要な書類は、できるだけ早めに準備しておくのが賢明です。

入社時は労働条件通知書を必ずチェック!

企業が新入社員を受け入れる際は、勤務場所、休日、給与額などが明記された「労働条件通知書」の発行が必要です。

入社前に受け取っている場合はよいですが、初日を終えてもこの書類をもらえていないという場合は、必ず人事担当者に確認してみてください。

入社手続きに必要な書類とは

1.雇用保険費保険者証
雇用保険に加入するために必要な情報が書かれた、小さな書類です。正社員で入社するならほぼ確実に雇用保険に加入しますから、忘れないように持参してください。
もしこれまで一度も雇用保険に加入したことがないという場合は、人事担当者にその旨を伝え、新規加入手続きをしてもらいましょう。

2.源泉徴収票
必ず必要な書類ですが、もし手元にないという場合は、前職の人事部に連絡して再発行してもらいます。

3.給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
会社からこの書類を受け取り、その場で記入、押印をします。所得税の計算などのために必要な書類で、必ず記載する書類です。

4.マイナンバー
各種書類に記入が必要になるマイナンバー。マイナンバーカードを持っている人はそのカードを、通知カードを持っている人はそのカードと免許証などの身分証明書を持参しましょう。

指示があれば入社時手続きにこちらも持参

企業によっては以下の書類も準備が必要となります。時間がかかるものもありますので、早めに用意しておきましょう。

1.健康診断の結果
企業は新入社員を迎える際、「雇い入れ時の健康診断実施」が義務付けられています。入社後に受診を促されると思いますが、もし直近で健康診断を受けている場合は、その診断書を持参することでよいとされています。
しかし診断書を発行してもらうには数千円の料金がかかりますので、入社後に健康診断を受けることが可能か人事に確認して指示に従ってください。

2.住民票
住所を確認するための住民票は、役所などでの発行が必要ですので早めに用意してください。こちらも3カ月以内に発行されたものが有効ですので、古いものは使えません。

3.年金手帳
大切な手帳なので個人で保管させる会社も増えていますが、年金手帳自体を会社で保管するというところもあります。指示があれば提出してください。

入社書類作成のために持参すべきもの

その他、書類に押印するための印鑑や、給与口座情報もおわすれなく。印鑑は実印や銀行印でなくてもよく、認め印で構いません。
初日をつつがなく終えるためにも、しっかり準備をしてください!

文:坂口弥生

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