求人票はどこを見る?

求人情報はココに注意! 正しい読み方のポイント7選

求人情報には、企業が採用したい人物像や仕事内容、休日・給与などの待遇などがまとまっています。内容について注意深く確認するようにしてください。

求人票の読み方① 画面上部のタグをチェック

まずは画面上部にあるキーワードを確認します。

未経験OK、転勤なし、週休二日、残業少な目など条件がひと目で確認できますので、自分が求める条件の求人かどうか確認してください。

求人票の読み方② 会社の魅力はページ冒頭をチェック!

キーワードの下には、会社の特徴やアピールポイントがまとまっています。

ここに書かれた内容からは、会社の社風を垣間見ることができます。画像などからも読み取れる情報がありますのでよく確認してください。

求人票の読み方③ 「仕事内容」を正しく理解する

いよいよ重要な仕事内容。「未経験者歓迎」とある場合でも、興味・関心がある仕事や、実務経験がなくても知識がある仕事などを選ぶとよいでしょう。

経験者のみの求人であれば、「仕事内容」はとても重要。そこに書かれている仕事は、あなたのキャリアや特性をいかせますか? 面接でも必ず聞かれることですので、今までの経験をどう生かせるかと考えながら読み進めましょう。

求人票の読み方④ 給与額を確認する

給与額は前職の実績を考慮して決まることも多いですが、大まかな目安は求人票に記載されているはずです。自分が目指す年収に合うかどうかは確認をしておきましょう。

月収なら「15万円以上」、年収なら「250万円〜400万円」などと、幅を持たせて書かれていないことが多いため、あくまでも参考程度にしてください。
「年収」はいわゆる「額面」で表記されています。残業代やボーナスも含まれることも考慮しておきましょう。

求人票の読み方⑤ 勤務地・勤務時間・休日の確認

「完全週休2日制」であれば毎週2日の休みがとれますが、「週休2日制」は「週2日休める週が、月に1回以上ある」ということになり、毎週2日休めるというわけではありません。
また、どちらの場合も休みは土日と決まっているのではなく、休日が平日になることもあります。「完全週休二日制・土日休み」と書かれていない限り、土日が休みとは限りませんのでご注意ください。

『「その他の週休2日制」とは、月3回、隔週、月2回、月1回の週休2日制など、実質的に完全週休2日制より休日日数が少ないものをいう。』 -厚生労働省*1)

残業時間の目安やシフトパターン、特別休暇なども記載があります。
勤務地、勤務時間、休日欄でわからないことは、面接で確認するようにしてください。

求人票の読み方⑥ 待遇・福利厚生では「社会保険完備」に注意

求人情報でよくみかける「社会保険完備」という表現。これは以下の用意があることを意味します。
・労災(業務中、通勤途中でけがをした時の補償があります。掛け金は企業が全額負担)
・健康保険(健康保険証が発行され、医療費が3割負担になる)
・雇用保険(失業時、条件を満たせば失業保険の給付が受けられたり、在職中では教育訓練給付金が使えたりする)
・厚生年金保険(60・65歳からの年金受給他、遺族への年金が支払われる保険)

条件を満たす場合、社会保険への加入は必須です。もし加入していない会社があれば、一度ハローワークなどに相談してみてください。
交通費は「全額支給」と書かれていなければ、一部しか負担してもらえない可能性もあります。

求人票の読み方⑦ 「応募情報」をしっかり読んで応募する!

興味のある求人があれば、早速応募を! 「応募情報」に指示がありますので、よく読んでから応募してください。

履歴書は郵送するのか、面接時に持参するのかなども指示があります。見落とさないように気を付けましょう。

求人票はすみずみまでよく読んで!

何気なく見ている求人票ですが、きちんと理解することでその後の選考がスムーズになります。注意書きなどを見落とすと、「不注意な面がある」と、面接で減点対象になることも。
求人票をしっかり読み込むことは、事前準備の基本です。わからないことがあれば面接で質問できるように、メモしておくとよいでしょう。

文:坂口弥生

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