上手な企業研究の方法

みんなどうしてる? 転職時の「企業研究」チェックポイントとは

転職活動で大切な「企業研究」。入社してから「こんなはずじゃなかった……」と後悔することのないように、調べればわかることは転職活動時点で把握しておくのが賢明です。

企業研究その前に - まずは募集要項を確認。転職要件はマッチしている?

企業研究を深く進めていく前に、自分のキャリアや資格がその募集にマッチしているかを再確認しましょう。必要な資格、語学力などは足りていますか? 勤務地はあなたの希望する場所でしょうか。
ムダ骨にならないよう、必須条件を満たしていることを確認してから次のステップに移りましょう。

企業研究1: 社長や社員インタビュー記事から企業の方針・考え方を知る

企業のWebサイトには多くの場合、社長メッセージや企業理念などが明記されています。内容に賛同できるかどうか、直感で感じてみてください。人間関係や会社の雰囲気、社長の方針などは意外と重要なもので、言葉の端々から読み取れることがあります。

可能であれば、その会社で働いている人を探し出し、何人かに直接話が聞けるとより理解が深まります。今は企業の口コミサイトなどもありますので、Webサイト以外の情報も探してみましょう。

企業研究2: 転職先企業の事業内容を調べる

企業が扱っている商品やサービスは把握していますか? 企業が発表している直近のニュースなどもチェックしているでしょうか。事業内容は一般的に、Webサイトで説明されていますので、必ず事前に読み込んでおいてください。その他、「新着ニュース」「プレスリリース」「各種SNS」も要チェックです。

株式公開をしている企業であれば、Webサイトで毎年の決算情報も発表されています。少なくとも、売上高、利益などの推移などはチェックしてみてください。

企業研究3: 転職先業界の動向を確認する

全く知らない企業でも、インターネットで色々な情報を得ることができます。例えば不動産業界なら「不動産業界 動向」とキーワードを入れれば、たくさんの情報が出てくるでしょう。
中にはいち企業が宣伝のために出している記事などもありますので、情報の取捨選択は必須です。
また、国や公の機関がだしている調査データや、株価などの数値化されたもの、企業Webサイトにある決算情報や会社四季報などを読み解くことができればベストです。

企業研究4: 新聞やニュースは常に目を通しておきましょう

該当企業の情報のみならず、国内外の経済、政治、社会の動きにも注意しておきます。一つ一つの事象を詳しく理解するというよりは、全体の流れや動きに注目するとよいでしょう。ビジネス関連雑誌などでは専門家のコメントなどもあり、読みやすいのでお勧めです。

多角的な情報収集を

突発的な事件や災害が、業界全体にダメージを与えることもあり、場合によっては転職活動にも影響しかねません。鳥の目(全体を見る)・虫の目(近くから観察)・魚の目(流れを読む)の「三つの目」を意識して、より良い判断をしてください。

文:坂口弥生

そろそろ転職かな?と思ったら・・・
JOBを利用してみよう!

自分で仕事を探してみる

合同企業説明会 シゴトフェア

転職のプロに相談してみる

JOB転職エージェント

自分で仕事を探してみる