医療・介護・福祉の経験者に聞いてみた
対象:(株)アルバイトタイムス インサーチモニター
調査期間:2020年5月17日~5月20日
調査方法:インターネット調査
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資格・経験・スキルを活かせるから
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自宅と職場が近かったから
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自分の生活時間に合わせて働けそうだから
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4位
未経験・無資格からでも始められたから
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5位
知人・友人に勧められたから
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利用者さんや家族からの感謝の言葉
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新しい知識や経験を得られる
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毎日変化があり飽きない
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4位
利用者さんの成長や回復を間近で見られる
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5位
相手の立場を考える等、自信の成長を感じられる
医療・介護・福祉業界には
こんな仕事があります
- 介護助手
- 介護専門職の補助として現場で働く人のことをいいます。超高齢化社会を迎えますますニーズが高まっています。現場で経験を積みながら資格取得をし、ステップアップしていく道もあります。
- 社会福祉士(ソーシャルワーカー)
- 病気や障害、高齢、経済的な困窮などによって日常生活を送ることに支障のある人やその家族の相談に応じ、適切な福祉サービスを受けられるよう助言をしたり、関係者との調整を行います。
- ケアマネジャー(介護支援専門員)
- 数々の介護サービスの中から、利用者に合った計画の作成、提案、実行をします。サービス提供後も定期的に確認を行い、必要に応じて計画の見直しも行います。介護のキャリアの到達点ともいえます。
- 理学療法士(PT)
- 寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなど日常生活に必要な動作や運動能力の回復を支援する専門家で国家資格です。一人ひとりについて医学的・社会的視点でプログラムを作成し指導、助言していきます。
- 作業療法士(OT)
- 入浴、着替え、食事など日常生活に必要な応用動作の回復を支援する専門家で国家資格です。身体だけでなく、人や社会とのかかわり、自身の趣味などを通じて心のリハビリも行い社会復帰をサポートします。
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