実はあるあるグッジョブJOB

気持ちはひとつ。「三島スカイウォーク」が好きなんです。

気持ちはひとつ。
「三島スカイウォーク」が
好きなんです。

株式会社フジコー

静岡県三島市笹原新田313

開発事業部青山茉衣さん

静岡県出身。入社と同時に「三島スカイウォーク」に配属され3年目。広報担当としてメディア各社の取材対応からホームページで発信する原稿の作成、イベントの企画・運営など任されている。多忙でありながら充実の日々を送っている。

観光で地域貢献できる仕事を探していました。

年間、100万人を超える方に訪れていただいている「三島スカイウォーク」。アミューズメント、ネットカフェ事業を展開するフジコーがはじめて着手する観光開発事業の部署へ配属されたことに責任とやりがいを強く感じています。学生時代、旅行が大好きだった私は観光で地域貢献できる仕事に就きたくて活動をしていました。観光事業の魅力に惹かれたことはありますが、社長も社員もアルバイトの方も同じ気持ちで、接客やサービスが好きな方でひとつにまとまっていると感じたことが入社の決め手になりました。「三島スカイウォーク」では10代~70代までのスタッフ約90名が働いています。「三島スカイウォーク」が好き、という同じ気持ちで働いているのでコミュニケーション力はとても高いと思います。シフトでは現場で協力し合い、サービスやアイディアについての意見も皆で出しあえる関係なので、とても働きやすく、接客の仕事がますます好きになれる職場だと思います。私が入社してまもなく上司からいただいた「イベントは成功させたいという想いがなければ成功はない」というアドバイスを大切にしています。この言葉は三島に生まれ育った社長が地元に貢献し恩返しをしたいと、構想に7年、工事に3年をかけて叶えた、今でも続く「三島スカイウォーク」への想いと強く繋がっていると思います。そのエピソードはホームページに動画でアップされていますので、ぜひ一度ご覧になってください。

10年で1000万人に伝え、繋がる発信をしたい。

ホームページを見て足を運んでくれたお客様の満足いただけている様子を身近に見られることは励みになります。今後は何度訪れても飽きがこないよう、楽しみのエリアを拡げ、イベントやアトラクションもより充実させていきたいです。「三島スカイウォーク」に10年で1000万人にご来場いただくことが目標なのですが。そこで私がどれだけ地域と観光に貢献できるかが、日々のモチベーション。やりたいこと、知っていただきたいことがいっぱいありすぎて時間が足りないです。

株式会社フジコーの
グッジョブポイント

日本一の大吊橋に架ける"想い"があって人は集まる

日本一の景色と日本最長の吊り橋で働くということ。

ゆっくり渡り歩きながら眺める富士山と360度に広がる絶景が最大の魅力。日本一の吊り橋と日本一の富士山。日本一と名の付く観光施設で働けることがモチベーションにもなり、スタッフの三島スカイウォーク愛は育まれている様子。

どれもインスタ映え。イベントや手土産など続々企画中。

例えば、風を感じるスカイウォークを視覚的に楽しんでもらおうと、周年祭に企画した約3千本の風車を使ってのモザイクアート。吊り橋や風車をカラフルにモチーフにしたパッケージデザイン、人気ナンバー1のお土産『キューブケーキ』。インスタ映えするイベントやアイテムを次々に自社で企画している。

人が集まる場所は、地域とフジコーの交流も生む。

地域に貢献したいというフジコーの想いは、地元の方を大切にすることとの両輪で運営されている。夜店市や花火大会で賑わう夏のナイトスカイウォークでは静岡県東部・伊豆・箱根の小中学生を無料招待、冬の周年祭での餅まき大会は子供たちを中心に地元恒例のイベントになっている。

実はあるあるグッジョブトップへ戻る