「静岡に転勤になり、住みやすい地域の情報が知りたい」「静岡に移住するならどこが住みやすい?」など、知らない場所に引っ越す時は、治安や近隣の環境、生活に不便がないかが気になるところではないでしょうか。子どものいる家庭なら、子育て環境、教育環境も気になることでしょう。

そこで今回は現在静岡で子育て中の著者が、静岡県内の住みやすい街を「静岡の住みたい街ランキング」に基づいてご紹介します。

2017年9月現在の「静岡の住みたい街ランキング」トップ10




大和リビング株式会社が調査した「静岡の住みたい街ランキング」。2017年9月現在、以下の街が静岡県内の住みたい街にランクインされました。

1位 浜松市東区
2位 浜松市中区
3位 伊豆の国市
3位 静岡市葵区
3位 三島市
3位 富士市
7位 函南町
8位 浜松市浜北区
8位 御殿場市
8位 袋井市

浜松市、伊豆の国市、静岡市、三島市、富士市が、静岡県内の住みたい街ランキングの上位にあがっています。これらの地域がなぜ住みたい街にランクインされたのでしょうか。それぞれの地域の特色をご紹介しましょう。

参照:賃貸住宅 D-room 静岡 住みたい街ランキング

インフラが整っている地域は静岡市と浜松市



静岡市と浜松市は静岡県の政令都市。インフラが整っている地域です。

行政面では県庁所在地である静岡市の静岡駅近辺に、行政施設が充実しています。交通面では静岡駅から東京まで、新幹線のひかり乗車で約1時間で到着。

2009年に開港した富士山静岡空港は、静岡市から車で約40分でアクセスできる距離にあります。

浜松市、静岡市ともに子育て環境の面でも保育園やこども園の数がしっかり確保されており、子育て支援センターや児童館の数も多く、手厚い支援が受けられます。浜松市には総合病院の聖隷浜松病院、静岡市には静岡県立こども病院があるなど、医療機関も充実しています。

静岡の自然を満喫出来る地域も人気



東京からのアクセスもしやすい伊豆の国市。芸術の地と言われる三島市や、絶景の富士山眺望地である富士市。静岡ならではの美しい自然が満喫できる場所も人気です。

伊豆の国市はのどかな田園地帯でありながら、韮山、大仁、畑毛温泉などの温泉があります。移住者交流会などの移住希望者のための取り組みも盛んに行っているため、移住のための支援も手厚いです。

品川駅から最短で37分でアクセスできる三島市も、住みたい街として人気です。都内からは移住というよりも引っ越しの感覚で住むことが出来るでしょう。

まとめ


交通の利便性、生活環境、教育環境、働きやすさなど、何を重要視するかによって住みやすさの定義は変わるでしょう。ただやはり、田舎すぎず程よく都会な地域がランキングの上位を占めています。静岡県内のどこに住もうか悩んだ際には、ぜひランキングを参考に移住先を考えてみてはいかがでしょうか。

<ライター>

西山ココ
エステティシャンとして国内外で経験を積み、出産をきっかけにフリーライターに転向。自然豊かな場所で子育てをするため、静岡に移住。女性向け恋愛コラムや子育て、静岡情報を中心に執筆。



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