日経DUALが行った「共働き子育てしやすい街」ランキング2015の地方編で、第一位となった静岡県静岡市。

全国編でも第2位に選ばれており、静岡市は子育てしやすい場所として注目を集めています。

いったいどのような他の地域と比べて子育てをしやすいのでしょうか。静岡市で子育て中の筆者がその理由についてご紹介します。

参照:日経DUAL(「共働き子育てしやすい街」ランキング2015 地方編)

気候が温暖で、一年を通して過ごしやすい



静岡市は一年の平均気温が16,5度と、温暖な気候である地域です。特に駿河湾に面した地域は気温が高くなる傾向にあります。

夏はからっとした穏やかな暑さのため過ごしやすく、冬も温暖なため雪が降ることは滅多にありません。

静岡県の山間部の地域では大雨や強風などの激しい気象現象が起こることもありますが、全国的に見ても静岡県は晴れの日が多く、気候に恵まれている地域なのです。

外で遊びたい子どもたちにとって、温暖な気候の中で広々と遊びまわれる土地で暮らせることは、とても楽しいはずです。晴れの日が多いことは、動きたい盛りの子どもがいる母親にとっても助かります。

子どもがいる家庭とって、温暖な気候の静岡市は子育てに適した場所であると言えるでしょう。

参照:静岡県公式ホームページ(県の地理・気候・人口)

自然豊かな場所でありながらも、そこそこ都会



東京駅からは新幹線を使えば約1時間程で着く距離にある静岡駅。

海や山に囲まれた自然豊かな場所でありながら、駅前にはパルコや丸井などのファッションビルから、伊勢丹、お洒落な美容サロンなどが多く立ち並んでいます。

田舎すぎず適度に洗練された街中は、都会で暮らすのは疲れるけれど、田舎暮らしは不便そう、という「そこそこ都会」な場所で暮らしたい人にとって魅力的な場所です。

子連れで行けるお洒落なランチスポットや親子カフェ、遊び場などが静岡駅前にあるのも、子育て中のママにとっては心強いです。ただお洒落なだけでなく、子どもに安心して食べさせられる、味や食材にこだわっている飲食店が多いのも、静岡ならではと言えるでしょう。

保育施設が充実しており、共働きがしやすい



静岡市は待機児童ゼロを目指す取り組みを行っており、保育施設の質を充実させています。市内には多くの保育園や認定こども園があり、病児・病後児保育の可能な施設もいくつか用意されています。

街中には子育て支援センターが設置されており、平日、休日問わず、一時預かりが可能なことから多くの育児中の女性に利用されています。

全国的に見ても、静岡市は子育てのインフラが整っている場所です。そのため育児中の女性でも外に働きに出やすく、結果子育てがしやすいことにも繋がっているのです。

まとめ


子どもが小さいうちは自然豊かな場所でのびのび子育てをさせたい、と考える方は多いのではないでしょうか。

そのような方にとって、田舎すぎず、都会すぎない、子育て支援に力を入れている静岡市はおすすめの場所です。

まだ静岡市に訪れたことのない方はぜひ一度、試しに足を運んでみてくださいね。


※掲載している施策は、令和元年9月30日現在の情報です。
 最新の情報は、各市町村までお問合せいただけますようお願いいたします。

<ライター>

西山ココ
エステティシャンとして国内外で経験を積み、出産をきっかけにフリーライターに転向。自然豊かな場所で子育てをするため、静岡に移住。女性向け恋愛コラムや子育て、静岡情報を中心に執筆。



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