静岡県駿東郡長泉町に住む池田侑弥さんは、埼玉県入間市出身の32歳。
3年ほど前、静岡県沼津市に移住されました。

移住を決めてすぐに利用したのがJOB転職エージェント。「器用ではないから、多くの会社を見ることはできないと考えていた」と語る池田さんが選び、転職先に決めたのは三島市に拠点を置く「加和太建設」が展開する不動産管理事業の一つである「ピタットハウス」。

人と町を繋ぎ、暮らしを提案する不動産事業に携わる池田さんに、ご自身が魅せられた静岡県東部でのお仕事や生活のほか、今後のビジョンについてもお伺いしました。


仕事と生活の変化を経験し迎えた、移住3年目



――池田さんは、現在長泉町にお住まいとのことですが、埼玉・入間からなぜ長泉町に移住されたんですか?

実は最初の居住地は沼津市だったんです。3年前、人生の転機をきっかけに移住しました。その後生活環境の変化があったのですが、あまりにもこの土地と仕事を気に入ってしまって、そのままこのエリアに住んでいます。

――そうだったんですね。長泉町の住み心地はいかがですか?

長泉町、抜群に住みやすいです。ファミリー層が多く、最近は公園なども整備されており、自然環境の良さが際立ちます。僕は今だに、静岡東部から臨む富士山にテンションが上がっちゃうんですよ。

私たちの事業部は、三島・沼津・御殿場の3ヶ所に拠点があるんですが、今私が勤務しているのは沼津駅北口にある「ピタットハウス沼津店」です。3店舗どこの店舗にも行きやすい理由で、今の長泉町に住んでいます。





――池田さんが移住して感じる、静岡県東部の魅力とはなんですか?

まず第一に挙げられるのは、気候の良さと人の温かさですね。

気候の良さはとりわけ住みやすさに直結しています。温暖だからかどうかは分かりませんが、私の印象としては人にも暖かさを感じます。住んでみて実際にわかることですね。

第二に、首都圏へのアクセスの良さ、同時に伊豆や箱根などの温泉地へのアクセスの良さが挙げられます。

交通網が発展しているおかげで東京にも日帰りで行けますし、地元の埼玉県入間市から都内にアクセスするのと、さほど変わらない所要時間です。新幹線通勤が可能な方には、ベッドタウンとして静岡県東部は本当にオススメです。

温泉で有名な観光地である箱根や伊豆の各エリアには車ですぐにアクセスが出来るし、大好きな自然や温泉がこんなに近いことに感動を覚えます。

最後に挙げるとすれば、山の幸と海の幸、両方に恵まれた美味しいご飯に出会えることでしょうか。

山に海に川に、自然環境に恵まれた地域ということで、美味しいものがたくさんありますよね。とりわけ海産物に舌鼓を打っています。

魅力といえばまだまだ挙げ足りないぐらいで、とにかく住んでみて欲しい! と思いながら物件のご紹介を差し上げてます。



伊豆へのドライブ時の風景:池田侑弥さん撮影


――フットワーク軽く楽しんでいらっしゃる印象ですが、特にオススメの静岡県東部エリアの楽しみ方を教えてください。

まずは趣味の話になってしまうんですが、30歳までは都内でスポーツ関連の仕事に就いていて、その影響もあってトレイルランニングやマラソンが趣味だったんです。山にばかり行っていました。それが、こちらに移住をしてきたことによって海の魅力に目覚めて。

私の地元がいわゆる海なし県なのですが、今年の夏は今までにないくらいに伊豆の海で楽しみました。特にシュノーケルに興味を持って。同じく海のアクティビティとして、釣りも楽しいですね。

自然の中で思い切り遊んで、温泉に浸かり美味しい海や山の幸を食べる、生活圏のなかでそんな過ごし方ができる贅沢に、とても幸せな気持ちになります。


二人三脚で行った転職活動



――前職がスポーツ関連のお仕事ということですが、同業種での転職ではなかったんですね。

はい、不動産業は私にとっては初めて挑戦する全くの新しい業界です。土地も仕事も一新というかたちでの移住になりました。スポーツ関連の仕事の前には、家具屋での営業や、他社で経理も経験しました。

――なぜ不動産業を選ばれたのでしょうか?

資格が取得できて長く務めることができる業界であることや、会社全体の雰囲気が良いところを転職先として希望していました。私の希望に沿って、担当の藤原さん(JOB転職エージェントのコンサルタント)に紹介いただいた中から、「加和太建設」を選びました。先ほど申し上げた通りあまり器用なタイプではないので、転職活動をしていく中で他にも1社候補がありましたが、ここ一本に絞った転職活動を行いました。

――一本に絞っての転職活動は、なかなか肝が座っているように感じます。最終的に「加和太建設」に志望先を決めた理由はなんですか?

まずは母体である「加和太建設」の持つ魅力に引かれた部分が大変大きいです。「街を盛り上げていこう」というキーワードや方針がとても明確に表れ、新規事業への着手や施設運営など、今後が楽しみな印象しかありません。また、転職活動中に4回に渡り実施された面接でとても親身にお話をしていただき、ここで働きたいと願うと同時に、自分が働くイメージが持てました。





――知り合いもいない土地での転職活動に、心細さや不安は感じられましたか?

もちろん感じました! そんなとき活動中の不安な気持ちを共有いただいたのが、コンサルタントの藤原さんでした。話しやすい空気の中じっくり話を聞いてもらえて、なかなかに口下手な私ですが、本音でオープンに話ができて、最後には的確なアドバイスを頂けるという。
 
――相談相手として頼りにされていたんですね。

はい。最初の問い合わせが、沼津への移住を決めて即日だったんですけど、電話をかけたら担当者不在のため掛け直しをいただくことになっていて。5分後には藤原さんから折り返しのお電話をいただいて、そこから全てがタイミングよく進みました。

迅速な対応をいただけるという点も信用に繋がり、私の転職活動は藤原さんと二人三脚で行ったと言っても過言はないです。不安点なども比較的すぐに解決しましたし、東部エリアの美味しいお店を紹介していただくなど、入社後も交流を続けさせてもらっています。藤原さんへの信頼はとても厚いですね。


チャレンジの舞台となる「加和太建設」



――すごくスムーズに転職活動を終えられた印象ですが、現在のお仕事についてお聞かせください。

今年の5月から、「ピタットハウス沼津店」で賃貸の仲介をしています。沼津・三島・御殿場に展開されるうち、全店鋪を経験しました。お部屋を探してらっしゃるお客様、また物件のオーナー様の間に立つ仕事というのは、思った以上にやりがいがありましたね。自分が見ている静岡県東部のエリアの素敵な部分を、ぜひお客様にも実感として捉えていただきたいと思いながら勤務に当たっています。

――入社から今までのご経験の中で、心に残るエピソードを教えてください。

入社して一店鋪目が御殿場店での勤務だったのですが、新人ということもあり、物件紹介の仕事を上司にどんどん振ってもらって。挑戦させてくれる環境が整っていましたね。

その際、物件全てを満室に出来た一軒があったのですが、わざわざオーナー様からお礼のご連絡をいただいて、居住希望者と物件オーナー、両者の希望を叶えられる仕事ができたことに、私自身もとても幸せな気持ちになりました。



加和太建設運営施設「大社の杜 みしま」提供:加和太建設株式会社


――入社して3年目ということですが、改めて思う「加和太建設」の魅力はなんですか?

1年目はがむしゃらに働き、2年目には三島店で店長を経験しました。前向きに働ける環境が充実していて、チャレンジをさせてもらえる印象がとても強いです。実際に私自身もすごく濃い時間を過ごせたことで成長を感じますし。今後も向上心を持った上司や同僚と一緒に仕事と向き合っていきたいですね。

――逆に、入社前と入社後のギャップのようなものはありますか?

加和太建設には、意外と東京や神奈川、埼玉出身者が多く、驚きと安心したのを覚えています。事前に藤原さんにいただいていた情報とあまり乖離はなかったですね。それと、地元に根付いている会社・三島の地元企業という概念を大きく覆すように、視点は外を向いているのが実際の感覚として面白い部分です

仕事に関しては、スピード感が聞いていた以上に早く感じられ、瞬時の適応力や対応力が求められますが、うまくいかなかった部分は自身に課されたステップアップへの課題として受け止めています。志が高い人が多いので、私自身も日々刺激を受けています。

最近では上司や同僚と、仕事のことについて真剣に話ができるようになり、常に向上心を意識できる環境にあると実感しています。また、上司や同僚とプライベートでも共にする時間が多く、感謝しています。


今日の自分を振り返り、40歳までの自分を想像する



――池田さんが現在抱かれている目標を教えてください。

常に目標を立てながら過ごしています。40歳までにこれをする、そのためにいつまでに以下を遂行すべき、など具体的なものです。一番間近なものでいうと、不動産に関する各種資格の取得です。社内では、毎年試験前に社内模試を開催してくれたりして、資格取得に向けてのまわりの支援がすごいです。私は入社した1年目に、宅地建物取引士の資格を取得できました。今後も仕事に役立つ資格を数多く取得し、常に成長し続けながら、ここ静岡東部で不動産業に関わっていきたいです。

――すごい応援体制ですね!

そうなんです、だからこそ会社に応えたいという気持ちが強い。社が積極的に社員の資格取得のバックアップをしてくれるのは大変ありがたいですね。

――今後も東部エリアで根を張りご活躍されていかれるのでしょうか?

もちろんです。これからもより多くのお客様に、このエリアの住みやすさをお伝えし、ご案内していきたいです。私と同じように惹きつけられた都内からのIターン就業者も多い「加和太建設」で、この土地の魅力を余すことなく伝えることのできる、プラットフォームのような営業活動をしていきたいですね。





池田さんを魅了してやまない静岡県東部エリア。公私ともに充実した時間を過ごしていらっしゃるのが伝わって来ました。移住のきっかけや経緯は人それぞれ。土地を楽しみ、営みを築くことで、自分の知らなかった自分に、出会えるかもしれませんね。

取材・文:kajo

<取材協力>

○加和太建設株式会社
静岡県三島市文教町1-5-15

加和太建設株式会社公式ホームページ

<撮影協力>

○稲こし
静岡県御殿場市茱萸沢62-12


静岡の転職事情に精通したコンサルタントが、キラッと光る地場企業案件を紹介したり、書類・面談のアドバイス、企業との連絡・交渉をしますので、遠隔地での転職活動の強い味方です。東京でご希望の日時に面談(キャリア相談・情報提供)もいたします。



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